2021年2月1日 



最新ニュース

新聞見出し

2021年6月24日号

1面/政府骨太方針に「みどり戦略」盛る

      食味値85点以上「米山プリンセス」

2面/新米下げ見越し慎重集荷へ(東海

  主食用削減目標に923㌶未達(福島

3面/害虫発生クレーム解消(日東防疫)

  西村機械が超小型気流粉砕機提案

4面/JA秋田こまち関東着1万2,400円 

 

2021年6月21日号

1面/32県で2年産ナラシ対策補填発動

   自民党が加工食品輸出支援提言へ

2面/在庫重く3年産概算金下げが焦点

   農産情報の5月成約24%増13万俵

3面/集落営農4年連続減、法人4割占有

   宮城ひとめ・青森まっし茎数少なめ

4面/フーマでケツト穀粒判別器に注目

      「優良経営食料品小売店」参加募集

5面/コロナで増加する「1人外食」調査

   新業態「ゴーストキッチン」を提案

 6面/東北産B銘柄未検、関東着9,500円

 

2021年6月17日号

1面/新共済リスク低減調達模索/全米販

 下げ5㌔30~300円/ゆうパック頒布会

2面/「精米JAS規格」加速(精米工)

   酒造用加工用米購入3カ月で半減

3面/青森まっしぐら関東着1万1,200円

4面/東洋「医食同源生薬研究財団」設立

  マルタカが新作揃えキャンペーン開始 



ニューストピックス             2021年5月19日

令和3年産主食用米の生産抑制へ農水省がキャラバン

 農水省は5月13日に茨城・山形向けを皮切りに、コメの生産・集荷団体などを対象に「水田農業における需要に応じた生産・販売の推進に関する意見交換会」、いわゆる「地方キャラバン」をオンライン方式で開始している。

 茨城向けの会議では、農水省が会合の前半に「卸への聞き取りによれば、3年産茨城米の取り扱いを元年産から3割減らす意向を示している」と強調。これ以降、山形・新潟向けでも、卸へのヒアリングに基づくとして「3年産の県産米の取扱数量は◇割削減される」生々しい状況説明から会合の進行がスタートするのがパターンだ。これを受けた意見交換では、全国団体の全中・全農が「6月末まで飼料用米を中心に作付転換を積極的に進めていく」方針を回答するケースが多い。

 一方で、◎JAグループの取り組みだけでは限界がある◎低温倉庫の確保が困難◎水田リノベーション事業によって増産される加工用米の契約価格が下がって本末転倒◎販路を確保している担い手農家の生産まで削減するべきではない――などの問題点や課題も、意見交換の中から浮き彫りになってきている。

 需給均衡を図るためには、3年産主食用米の生産量を2年産の平年作換算ベースから36万㌧分(6万7000㌶)削減する必要があることが強調されている。

 農水省は、産地交付金など補助金の活用によって飼料用米や輸出用米などの拡大を産地にあらためて要請しているが、予断を許さない情勢にある。

 農水省は、同様なオンライン形式の産地キャラバンを新潟、千葉・青森、北海道、栃木、富山、そして6月2日開催の秋田まで産地のコメ生産・集荷関係者向けに開いていく予定にある。

 




1面 トピックス

商経アドバイス1面トピックス

2面 地域情報

商経アドバイス2面地域情報

3面 農業・稲作情報

商経アドバイス3面農業情報

4面 コメ卸・小売情報

商経アドバイス4面 卸・小売情報

5面 食品・設備情報

商経アドバイス5面 食品設備情報

6面米穀相場・流通市況

商経アドバイス6面 米穀相場情報