令和8年7月24日号1面

流動する備蓄米買戻し

自民党緊急決議も官邸の意向影響

自民党は既報の通り、14日の水田農業振興議員連盟による緊急決議を踏まえ、

備蓄米の買い戻しを農水省に要請したが、「官邸サイドが難色を示している」との一報が伝わり

情勢は一時流動的になった。仮に買戻し条件付き販売分(江藤米31万㌧)が除かれ、随意契約分(小泉米29万㌧)

の見合いでの買い入れも困難となれば、▽米穀周年供給・需要拡大支援事業(先送り販売)=32万㌧▽民間備蓄(実証事業)拡大=5万㌧+アルファーーまで対策規模は縮小する・・・