18日 8月 2021
東北最速の収獲 福島中通で 8月12日開始 
 福島県本宮市の農業生産法人・御稲プライマル㈱(後藤正人社長)HP=https://miine.co.jp/ で12日、早くも3年産米の稲刈りが始まった。収穫したのは極早生・五百川の中から出穂の早い稲を選抜した特異品種で、東北地方では最も早い刈り取りスタートとなっている。同社は今年、5月4日に田植えを開始。通常の五百川は田植えから100日ほどの8月下旬に刈り取りできるが、特異品種はそれより約2週間早い85日ほどで収穫が可能。同社は五百川がデビューした平成22年に栽培を開始。栽培田の中からとくに出穂が早かった稲を見つけ、五百川の育成者である鈴木清和氏(同市内)の協力も得て10年間近く育成を続けることにより生育の安定した特異種を増やすことに成功した。
19日 7月 2021
福島#青春GAP米 五輪の日本選手団に贈呈
 福島県は、先ごろ行われた東京オリンピックに出場するセーリング競技日本代表選手団の壮行会(公益財団法人日本セーリング連盟主催)」で、福島「#青春GAP米(せいしゅんギャップまい」を贈呈した。「#青春GAP米」とはGAP(=農業生産工程管理)の取り組みを進めている県内の県立農業系高校7校と農業短期大学校が栽培しているグローバルGAP、県GAP認証米の総称で、福島県では令和元年産から「♯青春GAP米」と命名している。贈呈の「#青春GAP米」は、コシヒカリとと天のつぶを精米しブレンドした240㌔。壮行会がリモート開催のため、今回はパネルで紹介して参加者に伝えるかたちとなった。県農業環境課では、「一昨年に東京でセーリング競技日本代表の日の丸セーラーズが開催されたときに県民に向けて、復興へのあたたかいエールをいただいた。代表選手、スタッフの皆さんのオリンピックでの活躍をお祈りして贈呈した」と説明している。福島県では、これまでもオリ・パラの事前合宿を県内で行った団体等にもコメなど県認証GAP農産物の支援を行っている。
12日 7月 2021
秋田 新ブランド米「「サキホコレ」 パッケージデザイン発表
秋田県は7月8日(木)に東京・神田明神ホールにて、新ブランド米“サキホコレ”のパッケージデザイン発表イベントを開催した。当日は、県出身の壇蜜さんと“サキホコレ”のパッケージをデザインしたデザイナーの原研哉さんがゲストとして登壇した。制作者の原研哉さんはデザインのポイントに関して「秋田県の最高級ブランドなので日本のお米のシンボルになるべく、白地に映える書を吟味して“サキホコレ”という文字をシンプルに堂々と配置して想いを込めました」と解説。佐竹敬久知事が「美味しいお米のシンボルとなる、全国に咲き誇るようなトップブランドに育てていきたいです」と意気込みを語った。
22日 6月 2021
7月2日「ななつぼしの日」制定
 7月2日「ななつぼしの日」制定 記念日を通して北海道米「ななつぼし」を更に多くの人に愛着を持ち、ファンとなってもらうことで消費拡大に繋げようと、北海道米販売拡大委員会が制定し、(一社)日本記念日協会が認定した。 日付は、「ななつぼし」72の語呂合わせから7月2日とした。
03日 6月 2021
水を注ぐだけでごはんができる防災食「低温製法米® アルファ化米」発売
• アイリスグループのアイリスフーズ株式会社(本社:宮城県仙台市、取締役社長 山田 次郎)は、水またはお湯を注ぐだけでごはんができる「低温製法米® アルファ化米」5種類を2021年6月4日より発売し、全国のホームセンターやスーパーマーケットを中心に販売する。 • 詳細はこちら。 • URLhttp://www.irisohyama.co.jp/
28日 4月 2021
大人のソロキャンプ米
飯ごう用独自ブレンド        愛知県の㈱渡辺米穀店が発売                     お米バーとして知られる愛知県岡崎市の渡辺米穀店は4月10日、初心者のソロキャンパーでも飯ごうで美味しく炊ける飯ごう専用のブレンド米「大人のソロキャンプ米」を発売した。同店はこれまでも、外出を自粛している顧客に向けて真空パックの小分けセット「巣ごもリッチ米」を販売するなど、コロナ禍の中でも楽しくご飯が食べられる商品を開発してきた。ソロキャンプ米はキャンプで人気の調理器具メスティンなどアウトドア用品を取り扱う地元企業からのコラボ依頼をきっかけにスタートしたという・・・・
14日 3月 2021
 福島県の新しいオリジナル米「福、笑い」を日本橋ふくしま館ミデッテで販売している。 昨年秋に実施した先行販売等で、消費者から多くの「美味しい」という評価をいただき、その反響を受けての限定販売。  ◆期間:3月6日(土曜日)~3月31日(水曜日)  ◆場所:日本橋ふくしま館ミデッテ (東京都中央区日本橋室町4丁目3番16号 柳屋太洋ビル1階)...
19日 2月 2021
愛ひとつぶ販売報告
≪生産者ら大村知事表敬訪問≫ 令和2年産でデビューした愛知の新ブランド米「愛ひとつぶ」の生産者や販売業者らが16日、大村秀章県知事を表敬訪問。昨年の生産状況や好評のうちに販売を終えたことを報告したほか、今後の生産・販売の意気込みなどもアピールした。愛ひとつぶは、県が開発した猛暑に強い水稲新品種・なつきらりのうち、一定の品質規準を満たしたものを選んで商品化したブランド米の名称。ここ数年、夏の高温登熟下で白未熟粒の多発などの品質低下に悩まされてきた県にとって、初の特A獲得の期待もかかるブランド米として昨年9月、県内スーパーなどを中心に一斉発売され、2㌔5㌔の専用米袋で3万袋ほどを売り上げた。
25日 12月 2020
巣ごもりを楽しむお正月
先日、テレビで餅の需要が拡大しているとの話題を取り上げていた。新型コロナ感染拡大によって消費者の生活様式が様変わりし、ストックフードとしてお餅が見直されている。企業努力による切り餅の保存期間が延びたことも追い風に。街中でインタビューに答える消費者の食べ方はまさに十人十色だ。地域によっては時期を問わず消費されており、通年商品としてのポテンシャルも高い。番組では市販の切り餅をセットしてカッティングする便利グッズを紹介。写真(上)の「モチスラ」をはじめ、「モチケズ」「モチワリ」といったお餅のレパートリーが一気に広がるスグレモノを実演披露した。モチスラは、市販の切り餅をセットして押し出すと餅が1㍉サイズにスライスされて出てくる。焼くとあられに、鍋などに入れるとツルっといただける。モチケズは、市販のお餅をセットして回転させるとピザ用チーズのように削られ、食感を楽しむ素材に早変わり。モチワリは、市販の餅をひと口サイズにくり抜いて、喉詰まり防止にも効果的と紹介されていた。もち米産地の関係者に聞くと、「切り餅など加工用もち米の需要は上向いている」と証言する。お正月は家族で“モチパ”が正解かもしれない。
25日 5月 2020
外出自粛中に家庭での手作り需要が増えて品薄が話題となった小麦粉。パン用やホットケーキミックス、お好み焼き粉、たこ焼き粉の類はネットでも一時期は手に入りづらかったが、“withアフターコロナ”による新たな生活様式では、食材も新たな様式へシフトするチャンスととらえたい。小麦粉が品薄な中、米粉は幸いネットでも入手することができた。グルテンフリーで小麦アレルギーでも楽しめる米粉は、粉モノ素材としても適性抜群。家庭で手軽に楽しめるたこ焼きを記者も実践してみたが、仕上がりは上々。たこ焼きを食べながら“コメを消費する”というとても愉快な時間を過ごせた。このコロナ禍において、生活様式の変化は必ず新たな需要を生み出すに違いない。とくに飲食のトレンドとして個食化は感染リスクを避ける観点から避けて通れない。これまでの習慣や常識が通用しなくなり、変わって新たな様式が生まれる。すでにコロナ以前から一人焼肉などは外食のトレンドワードの上位に食い込んでいた。外食・中食の伸びはコメ消費に直結する。コロナ禍にあって、消費者がいまのテイクアウトやデリバリーの利便性を体験する機会が増えたことは、良い訓練になったと思いたい。

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