令和8年3月16日㈪1面 見出し 販売業者は届け出制見直しに疑問
食料法改正でコメ販売業者 数量重複換算も指摘
本紙既報の通り農水省は、コメの流通実態の把握を強化し、需給見通しの精度向上を図ることなどを目的として、食糧法で規定している届出制度を見直す。
届出の対象者は、既存の出荷・販売事業者に加えて、出荷量の多い生産者や、加工・中食・外食事業者まで広げる。新たな届出制度では、届け出る項目として精米能力や主たる業種、メールアドレスなどが追加されるほか、在庫量、取引量、取引価格、搗精数量などを国に知らせる「定期報告」制度も新設・義務化・・・しかし、こうした見直し案について米穀関係者からは・・・